更なる愛
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更なる愛は、各派閥間の友好度を25増加させるパッシブ型特典です。
ヒント&トリビア
- 全ての生物は派閥に所属しており、個々の生物には1~100の間でランダムに攻撃性(aggressiveness)が設定されます。攻撃性が派閥間の友好度(Relation)を上回ると敵対し、下回っている場合は中立または友好的になります。
- 1,2枚取得すると異なる派閥の生物が敵対する可能性が減ります。
- 4枚取得すると全ての派閥の友好度が100を上回るため、攻撃しない限り全ての敵が互いに友好的になります。
- 画面外で争う生物が減るため、多くの敵と戦う必要が出てきますが、戦う必要のない友好的な生物が生成される確率も上がります。
- 危険/貴重な液体の入ったフラスコが破壊されたり、設置物の爆発に巻き込まれる事故が減ります。
- 画面外からの攻撃や、核爆弾などの超広範囲攻撃に巻き込まれる危険性が減少します。
- プレイヤーや味方が先制攻撃を取れる機会が増加します。
- 意図しないタイミングで中立の敵を刺激する可能性があるため、ミニオン生成系の特典は相性が良いとも悪いとも言えます。
- 友好的な敵でもこちらから攻撃すれば反撃されるため注意。逆に、友好的な状態でもハーヴォイッタヤメスタリなどの攻撃して欲しい敵に攻撃すれば利用することが出来ます。
- 4枚取得するとホムンクルスなどの味方が敵を攻撃しなくなります。これは相手がボスであっても変わりません。
- 一部を除くボス系の敵にも効果がありますが、多くのボスはホーミングやプレイヤー狙いの攻撃を持つため、期待されるほどの効果はありません。
- ラウッカの攻撃性の振れ幅1~20と非常に低く、更なる愛1枚で確実に中立にすることができ、危険な敵を至近距離にテレポートさせられる危険が無くなります。
- ヘルナシルッカが恐らく1枚で確定、サラムラハーヤロボッティとパイトシヴァルティーヤが2枚確定で友好的になるため、金庫室の危険性を大きく減らすことが出来ます。
- ステヴァリの攻撃性は1~100であるため、25以下の個体が生成された場合1枚で仲間にすることが出来ます。しかしスコウドは100固定のため、4枚なければ友好的にはなりません。
- パランタヤヒーシなどの支援系の生物が有効的になると、プレイヤーを回復などで支援してくれますが、敵対値90~100と4枚必要な為まず利用出来る機会はありません。
効果ライン
プレイヤーと敵対しなくなるライン。
デフォルトの敵対値は1~100。
キャノンさんの【Noita】敵の攻撃性について【About the aggressiveness of enemys】より。
確定1枚
- 0~20 (友好度が100であるため、敵対されることはない)
- 1~5 (二重に設定されており、別に1~80の値があるため本当に確定かは不明)
- 1~20
確定2枚(ランダム1枚)
- 0~50
- 1~40
- 1~50
確定3枚(ランダム1枚)
- 1~60
確定3枚(ランダム2枚)
- 30~60
確定4枚(ランダム1枚)
- 1~80
- 1~95
- 10~100
- 20~100
確定4枚(ランダム2枚)
- 50~100
確定4枚
- 1~100 全く攻撃してこなくなる。(ただしダメージフィールドは健在)
- 攻撃自体はしてこないものの、ミニオン召喚を行う。
- 移動関係の挙動に影響が出るものの、変わらず攻撃を行ってくる。
効果対象外
取得数に関わらず基本的に挙動が変わらないもの。
トラップとパーク産生物。一部ボスとワーム系。
- 30~50
- 95~100
- 10~100
- 100~100