エメラルド・タブレット
説明
エメラルド・タブレットは真の知識のオーブの近くにある緑色の小さなアイテムで、主にゲーム上の伝承が書かれています。
調べると、最初は緑色のグリフで文字が表示され、徐々に読める文字に変わっていきます(日本語版ではバグあり)。
石板はそれぞれ異なり、ほとんどの石板には「真の知識」のオーブが付属していますが、Secretorum HermetisとTabula Smaragdinaは例外です。
エメラルド・タブレットは簡潔で不可解なヘルメス文書の一部であり、[第一質料]とその変換の秘密を含むと考えられています。
使い方
蹴る・投げる
エメラルド・タブレットを敵に投げつけると、岩の召喚呪文で作った岩のように武器として使用することができます。これはほとんどの敵に有効で、かなりのダメージを与えることができ、偶然のキル(トリック)としてカウントされ、ドロップするゴールドが2倍になります。
物理ダメージはステヴァリのような強力な敵にも有効なので、扱いにくいながらも強力な武器になります。
投げた石板を蹴ることで、石板の飛距離と速度を伸ばすことができます。投げる約1/4秒前に[キック]キー/ボタンをクリックすると、下方向/斜め方向のキックにほぼ最適なタイミングになります。角度が変わるとタイミングが変わってしまうため難しくなります。
ハーヴォイッタヤメスタリ、マードイッタヤメスタリ、 とセアトキュメスタリは石板を空気に変換するオーラに包まれており、この方法で殺すことはできません。
エメラルドの石板は、邪魔な花粉やチャームされた生物を排除するのにも使えます。
ゴールドに変化させる
鉱山の入り口の森林の上空にある祭壇に置くと、金に変えることができます。
ただし、変換しすぎる(2個以上)と、2/9の確率でヘルヴェティンカセがスポーンする可能性があります。
ストーン・タブレットに変化させる
ヒーシの基地の右下の鍛造場に置くと、特定の石板をストーンタブレットに「変換」することができます。オーブの部屋にある石板のみ有効です。
詳細はストーン・タブレット を参照。
テクニック
すずめ式石板キック
準備としては、「投げる」キーと「石板以外のスロット」キーを同じキーにするだけです。
このキーを使うことで、タイミングを合わせることなく、どの方向からでも石板キックを成功させることができます。 従来の方法より威力は落ちるかわりにより安定します。従来の方法では難しかった上向きや横向きの石板キックを戦略に組み込むことも可能でしょう。
この技は、何かを投げると同時にアイテムを切り替えると、体の中心から石板が現れることを利用したものです。
防御
タブレットを置く(そっと投げる)ことで放射物や爆発から身を守ったり、敵の通路を塞いだり、危険な床の中で立ったりすることができます。タイミングが合えば、投げて飛行中の敵の放射物を防ぐこともできます。
石板で視界をうまく遮れば、敵は攻撃して来ません。
地形を作る
燃えない・感電しない・安全な足場になる。
フェロモンポーションの小さな池を作る壁としても使える。
斜面を転がり落ちる爆弾を止める壁として使える。
深い水たまりの中に置いて、飲める深さに調整することもできる。
石板掘り
石板と「詰み防止」機能(その場で左+上+右キーを連打すると足元の小さなエリアが除去される)で地形を破壊できます。これを使えば聖なる山の壁を掘削することもできます。
石板浮遊
石板の上に立つと、地面の上にいるのと同じように空中浮遊ゲージが回復します。石板を自分の真下に投げて、すぐに上に蹴り上げると、石板の上に立っている間、石板は空中でしばらくその場にとどまります。石板が完全に落下する前に素早く取り、また投げる→蹴る→取るを繰り返すと、無限に空を飛ぶことができます。
石板ゴースト
(1) 石板を持ち、(2) 投げ、(3) 投げた直後にホットキーを使って石板のスロットを選択します。「投げる」とアイテムの選択キーを同じホットキーに指定しておくとよりしやすくなります。そして石板を待ったままホットキーを素早く2回押すことで石板ゴーストができます。
成功すると、アイテム欄にはなにも見えないし、プレイヤーも何も持ってないように見えます。石板は使用・投げるキーで操作でき、相互作用キーで遠くからでもで拾えます。これを使えば安全な場所から敵を倒すことが可能となります。石板浮遊みたいに、繰り返して上方向に投げることで無限に飛ぶことも可能です。
タブレットの種類
| 名称 | テキスト | 訳 | 取得場所 |
|---|---|---|---|
| Emerald Tablet of Thoth |
The necessity of concealing the Art is one of the chief anxieties |
錬金術師にとって、技を隠さなければならないことは最大の悩みの一つである。
我々は、天と地と地獄、四元素、高さと深さ、ヘルメス、アヌビス、ケルコロスの遠吠えによって秘密を守ることを誓わされているのである。 どんな未知の存在にも明確に何も明かさないという誓いを私たちは要求されている。 |
砂漠にあるピラミッドの頂上
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| Secretorum Hermetis | The sacrifice of oneself to the pursuit of knowledge Is the highest tribute to the gods. |
知識の追求のために自分を犠牲にすることは、神々への最高の貢ぎ物である。 | 崩壊した鉱山の上の巨大な木の中
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| Tabula Smaragdina | If all the mountains were of silver and gold, What would they profit a man who lives in constant fear of death? |
もし、すべての山が銀や金であったとしても、常に死の恐怖に怯えながら生きている人間に何の利益があろうか?
それゆえ、肉のあらゆる病を癒す力を持つ我々の薬に勝るものは、全世界に存在し得ないのである。 |
鉱山の右側、溶岩湖の辺り
|
| Emerald Tablet - volume I | Tis true without lying, certain and most true. That which is below is like that which is above |
これは真実にして嘘偽りなく、確実にして最も真正である。 下にあるものは上にあるもののごとく、 上にあるものは下にあるもののごとくであり、 それは唯一のものの奇蹟を果たすためである。 万象は一者の観照によって一者に由って起こり来たれるのであるから、 万象は一つのものから適応によって生じたのである。 [エメラルド・タブレット]の【I】~【Ⅲ】より |
初めの場所にある崖の上、山の真上にある浮遊島の中 |
| Emerald Tablet - volume II | Thence is born a spirit white as snow, And another spirit red as blood, |
そこから生まれたのは雪のように白い精霊と、 血のように赤い精霊であり、 それら二つの精霊は三番目の隠された精霊に含まれている。 [Musaeum Hermeticum] Volume 1 より |
凍った埋葬室の底 |
| Emerald Tablet - volume III | Heed my warning or death and decay will follow. | 私の警告を聞かなければ、死と腐敗が待っている。 | 鉱山の東にある溶岩湖の下 |
| Emerald Tablet - volume IV | The definition of death is the disjunction of the composite, But there is no disjunction of that which is simple, for it is one. |
死とは、変合体が分解することによって定義される。
しかし、簡易なもの(分解不能な一つの実体)には、その分解は成り立たない。
死とは、魂と身体の分離による。
なぜなら、複数の要素、例えば二つ、三つ、四つの要素から成り立つものは
やがて分解される定めにあり、それが死なのだ。
また、これも理解せよ:
火の要素を持たない複合物質は食べも飲みも眠りもしない。
なぜなら、魂を持つすべてのものにおいて、食べる力の本質は火にあるからだ。 |
砂の洞窟の底 |
| Emerald Tablet - volume V | And the Lord spake, saying, 'First shalt thou take out the Holy Pin. |
そして主は仰せられた。
「まず、『聖なるピン』を抜くのだ。
その後、“3”まで数えるのだ。それ以上でも、それ以下でもない。
“3”が数えるべき数字であり、数え終えるべき数字も“3”である。
“4”を数えてはならぬ。ましてや、“2”でやめることも許されぬ(ただし、そこから“3”に進むならば別である)。
“5”などもってのほか。
“3”という数に達したその時、
汝は“アンティオキアの聖なる手榴弾”を敵に向かって投げるのだ。
その敵は、我が目に“いたずら者”として映るゆえ、
吹き飛ばされて然るべきである。」 |
魔法の神殿の左 |
| Emerald Tablet - volume VI | Some Alchemists fancy that the work from beginning to end is a mere idle entertainment; But those who make it so will reap what they have sown -- nothing. |
一部の錬金術師たちは、錬金術の道を初めから終わりまで、ただの気晴らしのように思い込んでいる。 だが、そのようにして道を軽んじる者は、自ら蒔いたものの報い――すなわち“無”を刈り取ることになるだけだ。 神の祝福と正しい基礎の発見に次いで重要なのは、 この「最初の工程」において、果てしなき努力と不屈の精神を保つことにほかならない。 錬金術を学ぶ多くの者が乞食同然の境遇に落ちてしまうのも、驚くにはあたらない。 彼らは最高傑作の完成を恐れ、この術を暇つぶしの遊びのように考えているのだから。 だが我々の事業における準備の段階ほど、骨の折れる作業はないのである。[Musaeum Hermeticum] Volume 2 より |
地下ジャングルにある真菌洞窟の左側 |
| Emerald Tablet - volume VII | Among those who devote themselves to the transmutation of metals, However, there can be no such thing as mediocrity of attainment. |
金属の変成に身を捧げる者にとって、
中途半端な到達というものは存在しない。
この術を学ぼうとする者は、全てを得るか、何も得られぬか、いずれかである。
錬金術を半端にしか知らぬ者は、失望と、時間と金の浪費以外の何ものも得られず、
さらに我らの術を嘲る者たちからの笑いものにされることになる。
だが、もしマギステリウム(賢者の石による完成)に到達することができれば、
その者は無限の富と、命と健康を保ち続ける手段を手に入れるのだ。
それゆえ、この術は最も人を惹きつける追究である。 |
Tabula Smaragdinaが置いてある溶岩湖を通り抜け、裂け目を超えたところ辺りのオーブの部屋の中
|
| Emerald Tablet - volume VIII | Woe unto all ye fools! How ignorant are ye of this Art, for which ye would die if ye knew it! |
なんと無知なのだ、おまえたちはこの術に対して!
もしこの術の真の価値を知っていたなら、命を賭してでもそれを求めたであろうに! 誓って言おう。もし王たちがこの秘法に通じていたならば、 我らの誰ひとりとして、それを手にすることなど叶わなかっただろう。 ああ、自然はいかにして肉体を霊に変えることか! ああ、自然よ、なんと驚くべき存在であることか! 万物を支配し、万物に勝るその力よ! |
至聖所(地獄)の中央部 |
| Emerald Tablet - volume IX | In this way, then, Nature generates by means of this sulphur the different kinds of metals in the veins of the earth, |
かくして自然は、この“硫黄”という媒介を通じて、
地中の鉱脈において、さまざまな種類の金属を生成するのである。 それは、度合いや変化の多様性に応じて成り立っている。 |
雪の裂け目の奥深くにあるオーブの部屋の中
|
| Emerald Tablet - volume X | Take, he tells us, the stone of gold, combine with humour Which is permanent water, set in its vessel, |
彼は我らにこう告げる――
「黄金の石を取り、不変の水と結び合わせよ。 それを器に入れ、穏やかな火にかけ、液化するまで熱せよ。 その後は、そのままにして水が乾くのを待つのだ。 すると、砂と水は互いに結合し、一体となる。 次に、以前よりも強い火を加えよ。 再び乾燥し、それが“土”となるまで続けるのだ。 これがなされたなら、ここに秘法の始まりがあると知れ。 だが、これを幾度となく繰り返せ。 水の三分の二が失われ、色が現れ始めるまで。」 |
砂の洞窟の底にある、オーブの部屋と似た神殿の中 |
ストーン・タブレット
エメラルド・タブレットから生成される灰色の(文字通り)石板。
オーブの部屋にあるタブレットのみ有効で、ヒーシの基地の右下の鍛造場に置くことで変化します。
石板の名前は変わりませんが、テキストの内容は変わります。石板には、その石板が置かれていたオーブルームにある隠されたグリフを見るために必要な素材が記載されています。その素材をオーブの間の水が入る窪みに入れると、フィンランド語に翻訳された文字が現れ、このゲームのストーリーの一部が明らかになります。
| タブレット | 変換可否 | 説明 | 訳 | 必要な素材 | |
|---|---|---|---|---|---|
| Emerald Tablet of Thoth | 不可 | ||||
| Secretorum Hermetis | 不可 | ||||
| Tabula Smaragdina | 不可 | ||||
| Emerald Tablet - Volume I | 不可 | ||||
| Emerald Tablet - Volume II | 可 | The essence of life and death. | 生と死の本質 | 血 | |
| Emerald Tablet - Volume III | 不可 | ||||
| Emerald Tablet - Volume IV | 可 | Prove thine knowledge, from what is the west created of. | 西は何から造られたのか、汝の知識を証明せよ。 | 雪 | |
| Emerald Tablet - Volume V | 可 | Prove thine knowledge, from what the east is created of. | 東は何から造られたのか、汝の知識を証明せよ。 | 砂[1] | |
| Emerald Tablet - Volume VI | 可 | To have true knowledge is to see the darkness of ignorance. | 真の知識を持つことは、無知の闇を見ることである。 | 蠕虫の血 | |
| Emerald Tablet - Volume VII | 可 | To gain true knowledge, one must slow down and not hurry. | 真の知識を得るためには、急がず、ゆっくりとしなければならない。 | スライム | |
| Emerald Tablet - Volume VIII | 可 | Awaken, the flock of the shepherd and think for thyself! | 目覚めよ、羊飼いの群れよ、自分の頭で考えよ! | 多形性型 | |
| Emerald Tablet - Volume IX | 可 | To walk a mile in someone else's boots. | 他人のブーツで1マイル歩くこと。 | カオスな多形性型 | |
| Emerald Tablet - Volume X | 可 | True knowledge is a slippery thing. The unfortunate side effects of our divine stone. | 真の知とは、つかもうとすればするほど滑り落ちるもの。
それは、我らの神聖なる石に伴う、不運な副作用である。 |
オイルと猛毒ヘドロ | |





























