魔法の神殿
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魔法の神殿(Magical Temple)は暗闇に覆われたレンガ造りの通路です。
非常に暗く、視界がほとんどありませんが、暗闇の洞窟とは異なり一度通った道は視認可能になります。
魔法の神殿(雪のどん底)
雪のどん底の西にあり、更に西の壁の先にはオーブの部屋があります。
SPOILER: 迷宮の真上にある洞窟には???があり、中にはクーロキヴィが入っています。
魔法の神殿(芸術の神殿)
芸術の神殿の東にありますが、三角形の彫像が通路を塞いでいます。
彫像は放射物を弾き返しますが、穴を開けることは可能です。
正しい手順を踏めば、三角形は覚醒します。
出現する敵
生成されるオブジェクト
燭台 | |
青く燃える燭台です。
壊れても、鉱山のランタンのように延焼することはないようです。 |
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骨 | |
スカルやボーンがあちこちの床に散らばっています。
チェーンソーのような掘削性のあるスペルを使うと砕け散ります。 |
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猛毒ヘドロの地形 | |
このバイオームは、地形の多くは猛毒ヘドロを含んでいます。
探索時には、放浪する杖の投射物などで既に破壊されて 重度の暗闇のために視認不能な、猛毒ヘドロ溜まりとなっていることも少なくありません。 |
ヒント
- 神殿の視界は非常に悪いため、以下のどれかの準備を推奨します:
- 透明化のフラスコは視界外からの攻撃や、不意の敵との遭遇を回避するために有用です。
- 一部の通路には猛毒ヘドロが存在するため、未踏の場所への進行は常に警戒が必要です。
- このエリアの2体の敵、 スピリアルファントム (Spiral Phantom) と アングリーファントム (Angry Phantom)は暗闇の中でも姿を確認できます。
- ステヴァリ (Guardian)は暗闇の中では見えませんが、一定のノイズを放っており、その音から存在を検知できます。
- 全ての敵の中で魔法の杖 (Magic Wand) が最も危険かもしれません。
- 発見時には予測不能の魔法を放つため、暗闇からの急襲は容易にプレイヤーを死に至らしめます。