どこでも杖を改良する
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どこでも杖を改良するは、聖なる山などの場所以外で杖を編集できるようになるパッシブ型特典です。
ヒント&トリビア
- 探索中に杖編集が出来るようになるため、聖なる山へ戻る必要がありません。
- SPOILER: サウヴァン・ウディンと違い、呪文インベントリ→杖への自動ドラッグが使用できます。)
- 聖なる山を維持する必要がなくなり、山の出口を避ける必要が無くなります。
- 探索中の杖編集は安全な場所で行いましょう。最低でも敵の射線の通らない場所で行うべきです。
- 小さな穴を掘って石板で塞ぎ、その中で編集する。敵に囲まれていても出来る方法ですが、周囲の爆発物や通電などに気を付けましょう。
- 聖なる山へ戻る。聖なる山は安全度の高い場所なので、どこ杖があっても戻る価値は十分にあります。
- どうしても敵の周囲で編集する場合は、編集しながら回避しましょう。ただ動いているだけでも多少は避けられるものです。
- Noita最大の醍醐味とも言える杖編集(デッキ構築)を十全に楽しめる特典です。
- 最初のうちは杖編集を行う機会が少なく、すぐに死んでしまうこともあります。初心者の方はMODで付与してしまうのも検討してみては如何でしょうか。ただし、常時どこ杖に慣れるとMOD無しのプレイが出来なくなり可能性もあります。
- ストリークなど、短期のクリア目的のランでは勝率が大きく変わるわけではありませんが、それでもQoLに関わるため優先して取得する人が多い程度には有用な特典です。
- ロングラン時には必須級であり、早期に手に入るかどうかで立ち回りは大きく変わってきます。
- ナイトメアモードではこの特典が入り口に確定配置されます。この一点だけでナイトメアを遊ぶ価値があるという人もいるぐらいで、ナイトメアは杖と呪文の入手機会がノーマルよりも格段に多く、杖編集の楽しみが大きくなっています。ただし、ナイトメアはノーマルよりも調整不足が目立つモードである事に注意して下さい。
- 日本での通称は「どこ杖」。英語圏では「TWWE」(Tinker With Wands Everywhereの略)と呼ばれています。
この情報はベータ版のものです。sectionは現在ベータテスト中のコンテンツについて記述しており、正式リリース版のものではありません。
- SPOILER: ベータ版では呪文インベントリ(上部の格納スペース)のみ、編集効果無しでもどこでも編集できるようになりました。)
参照
- SPOILER: サウヴァン・ウディン