虫の大群召喚
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複数放射物呪文
複数の放射物を発生させる呪文。
相異呪文
"関連"放射物の順序が通常詠唱と異なる呪文。
虫の大群召喚は3つの種類があり、さまざまな種類の飛行する虫を助っ人として召喚します。
召喚された生物は非常に小さく、通常の敵よりもはるかに小さく、敵に飛び込んで攻撃します。通常時はあなたの上や周りをホバリングします。
ヒント
- ホタルは触れたものに火をつけますが、プレイヤーには着火しません。
- 多変型状態の場合は防げません(確認が必要)
- ホタルは、水に触れると早く消えます。
- ハエは発射物の影響を受ける可能性があります。 これは、敵のショットをブロックできるため防御に役立ちますが、自分の弾丸をキャッチして攻撃を妨げることもあります。
- 幼生スペルと一緒に使用すると、群れは約5秒間自分自身のコピーを継続的に生成します。
- 虫は弾丸と同じように調整盤の影響を受けます。ホーミングを使えば毎ティック[1]ダメージを与えることができ、ホーミング修正だけで数千のDPS[2]を達成できる可能性があります。しかし、多くの敵の当たり判定はダメージを与えることなく近くでホバリングすることができるため、これをメイン攻撃として頼ることはできません。
「間違った」関連の放射物を持った呪文
いくつかの呪文は関連の放射物のシーケンスが定義されており、自分のアクションの放射物のシーケンスと一致しない場合があります。そのため、このような呪文はトリガー追加や複製呪文呪文でコピーした場合に挙動が変わります。
- Matosade - 「本物」のワームを1匹召喚します(ハートを落とす確率あり)。普通のハートを落とさないワームの雨を降らせるのとは違う挙動です。
- ホタルの大群召喚 (と他の大群召喚系呪文) - 関連の放射物に設定されている放射物の数が1つ多いため、虫が1匹多く召喚されます。
「関連の」放射物が使用される場合:
元の呪文もドローされ詠唱された場合(複製呪文を使う時に頻繁に起こる)、「関連の」放射物と「普通の」放射物の両方のシーケンスが結果として現れます。
- 大群召喚呪文の場合、関連呪文は通常詠唱した場合と比べて虫を一匹多く召喚します。
複数放射物呪文
いくつかの呪文(この虫の大群召喚も含む)は一回の詠唱につき複数の放射物を打ち出す呪文です。その特性により、テクニックをいくつか加えることでとても有用な威力を出すこともあります。
- ダメージプラスなどのダメージに影響を与える放射物調整盤は、放射物それぞれに適応されるので、3個の放射物を打ち出す呪文の場合ダメージも三倍になります。
- 電撃アークなどの複数個の放射物の間で動く呪文は、その性質により最大限アークの特性を引き出すことが出来ます。
- 編隊系のマルチキャストや他の呪文で設定されたパターン角度は、それぞれの放射物に個別に適用することができます。
- トリガー追加呪文は、それぞれの放射物に個別のトリガー内呪文が適応され、放射物の分だけトリガー内呪文も増えます。
- いくつかの呪文は、トリガー追加と組み合わせると異なる数の放射物を生成します。
参照