死の十字架

提供: Noita Wiki
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光り輝く魔力の十字架を生み出し、短時間で爆発する静的な放射物呪文です。


ヒント

  • 死の十字架は詠唱した時点で杖の先端に生成されるため、単体で使用するとプレイヤーの隣に出現することになります。爆発までわずかに猶予はあるため、傍に生成した場合はすぐ離れてください。
  • ホーミング補正と組み合わせると、爆発するまでの間に移動して敵を探し出すようになります。
  • 爆発時に火の粒子を撒き散らさないため、発火しない数少ない爆発系呪文の1つです。また範囲もそこまで広くなく発火しない関係上、爆発物の割には比較的扱いやすい部類となります。
  • 説明にはないホーミング性能があり、"prey "タグを持つクリーチャー、つまり聖なる山などにいる魚のような受動的なクリーチャーをターゲットします。試し打ちする際は注意してください。
  • ギガ版は非常に強力かつ危険を伴うようになっていますが、基本的な使い方は通常版とあまり変わりません。ただし使用回数が8と少ないため有用性はかなり抑えられています。
    • 通常版とは異なり、爆発に伴って上下左右に放射物を飛ばします。この放射物は敵味方問わずヒットし、かなりのダメージとなるため立ち位置には注意してください。
    • ギガ版をホーミング誘導させればだいたいの敵に致命傷を与えられますが、大変危険な為細心の注意が必要です。

ギャラリー

トリガー付きのスパークボルトで死の十字架を生成
ギガ死の十字架
放射物は上下左右固定。250ダメージ以上の自傷

参照