杖と呪文の仕組み/ウェイポイント
ウェイポイントとは場所を指定し、好きなときにそこにテレポートして戻れるテクニックのことを指します。
このページで扱っている内容は以下の通りです:
- 片道と往復用の杖構成
- 簡単で効果的、でも応用性に欠ける。
- 循環式ウェイポイント
- 複数ウェイポイント構成。2個以上の到着地点をテレポートし回る。
- 選択可能なウェイポイント
- 複数ウェイポイント構成。到着地点を選択できる。
- 永久的ウェイポイント / ポータル
- 再起動の後も残る、ランの途中ずっと残り続ける固定ポータル。
- 原点へのテレポート
- どこからでもスポーン地点へとテレポートする。
ロード済みのチャンクの中にウェイポイントを作るのは凄く簡単ですが、任意の地点に作るのは難しいです。設置したウェイポイントからあまりに遠く離れると、チャンクがアンロードされ、トリガーが作動しなくなります。ですが、放射物がアンロードされるのを防ぐ方法は色々存在します。
同様に、トリガー先の呪文はNoitaの再起動時に消えるので、再起動する前に存在したウェイポイントは無効化されます。
起爆用の呪文
大半の杖構成は遠距離からウェイポイントを起動させるための起爆呪文が必要です。
このページでの杖構成の中で起爆性雷管を使うの場合は起爆性雷管でなければなりません。呪文から酸へを使う場合は別の言及がない場合、他の呪文で代用可能です。 全ての場合において、起爆性雷管が推奨されます。副作用も一番小さく、全ての場面で作動し、組み入れるのも他のよりも簡単だからです。
ロード済みチャンクへのウェイポイント
これらの杖構成は凄く簡単ですが、ウェイポイントの設置場所を含むチャンクが常にロードされている必要があります。普通はラスボス周りの場所を使います。
片道用の杖構成
チャンクをロードさせ続ける方法はこの節を参照してください。
往復用の杖構成
往復用の杖構成は
- A地点にウェイポイントを設置する
- 起爆
- B地点へ行く
- 別のウェイポイントを設置する
で機能します。
この状態でもう一度起爆すると、A地点へテレポートします(移動先のA地点にまた別のウェイポイントを設置するのも可能)。また起爆すると今度はB地点へテレポートします。
テレポートする度に新しいウェイポイントを設置すれば、2つの地点をずっと往復することができます。これは特に両方とも周辺が常にロードされる状態になるコルミの住処と太陽を往復しながらアイテムを調達する時に便利です。
重力を無視し、空中にウェイポイントを設置する杖構成です。
チャンクを常にロードさせる
プレイヤーから離れているチャンクを常にロードさせる方法は限定的です。次のエンティティは自分が入っているチャンクをゲームを再起動するまでロードされ続けさせます:
一番よく使われるのはコルミシルマです。真空フィールドを使えば動かせるのも可能で、活性化させずにおくこともできるからです。
任意の場所へのウェイポイント
この節で紹介する杖は常にロードされているチャンクを必要としません。その代わり、ウェイポイントがアンロードさせるのを防ぐため、チャンクと放射物のアンロードの節で説明しているテクニックを使用します。
起爆機能が内蔵されてて、別の記述がない限りは杖1つだけで使える仕様です。
普通のテレポート呪文はアンロード状態のチャンクでは失敗するため、パラレル杖のトリガー先が必要です。この節の杖構成では全部サカナとスワッパーの構成を使ってますが、他の構成も使用可能です。
循環式ウェイポイント - 入れ子Wisps
この方法はロードされていないチャンクへテレポートできる呪文を放出する、消滅トリガーWispを使います。
まずは1つ以上のWispで構成されたWispチェーンが考えられます。それぞれのWispは最後のWispがテレポートを詠唱するまで次のWispを呼び出します。
次に、存在する全てのWispを起爆させ、チェーンの段階を1つ進ませるWispチェーンが考えられます
チェーンの長さは、一番古いウェイポイントに行き新しいものに切り替える前に設置できるウェイポイントの個数を決定します。
杖を繰り返し詠唱することでウェイポイントをテレポートし回ることができます。循環する地点の数が少ない場合には非常に便利ですが、数が大きくなるほど実用性は落ちていきます。
アンロードから安全
これらの杖構成は、触手呪文の仕様を悪用し、チャンクがアンロードされても機能するようにしています。
2地点循環式触手杖、起爆性雷管使用
2地点循環式触手杖、呪文から…へ使用
もっとウェイポイントを増やしたい場合:
| 容量 | マナ | 杖 |
|---|---|---|
| 19 | 378 |
2地点循環式触手杖デラックスいくつかの点を改良した杖です: ダメージフィールドで見やすい。 分割 + 杖のリフレッシュで杖の残りの部分を倉庫に使うことができ、マナを節約することができる。 3倍呪文とポータルの召喚は邪魔なグリッター散布フィールドがスポーンされるのを防ぐ。視覚的効果も優秀。トリガー先としてスワッパーを使うことも可能。 全部を取ってもいいし、一部だけ摘まんで取ってもいいです。 |
| 19 | 378 |
3地点循環式触手杖
|
| 19 | 378 |
この方法は拡張の余地がありますが、触手をWispにするのはかなり難しいです。多分これがこの方法で作れる最高記録でしょう。Noby作 9地点循環式触手杖あまり推奨はできません。連続呪文が正確さを凄くランダムに揺らすため、とても実践的とは言えません。 |
意図的アンロード
この節の杖は、意図的に休眠クリスタルをアンロードさせるメカニズムを利用しています。これはこの節で説明したアンロード状態のチャンクにWispを送る方法に基づいてます。
これで触手を利用した場合と似たような循環式ウェイポイント杖が組めますが、いくつかの違いが存在します:
- もしもう一度(十中八九間違って)ウェイポイントが含まれたチャンクをロードしてからアンロードさせてしまうと、使えなくなります。使う時は注意が必要です。
- Wisp作りの難易度が違うため、触手杖より遥かに組みやすいです。
- ウェイポイントをまずはアンロードさせなければならないため、ウェイポイント同士は十分離れなければなりません。
- 2つの場所を素早く往復する時は、チャンクがアンロードするのを待つ必要があり、数秒の待ち時間を挟むのがおすすめされます。テレポートが終わる前に2つ目の詠唱ををしないように注意しましょう。
- 2地点以上を使う場合、関わる全てのチャンクがアンロードされるのを待つ必要があるため、設置と作動の間に十分な待ち時間を挟まなければなりません。
呪文としては遅延呪文詠唱が色んな適切な特性(遅い、重力に影響されない、消滅トリガーを持つ、トリガー先の呪文をWispに簡単に作れるマルチキャストが内蔵されている)を持っているため使われます。
2地点循環式
倉庫用に杖のリフレッシュを追加したくない限り、音符は必須ではありません。詠唱されないので、代わりにどの呪文でも構いません。
もっとウェイポイントを増やしたい場合:
| 容量 | マナ | 杖
|
|---|---|---|
| 19 | 378 |
3地点循環式 |
| 19 | 378 |
必須呪文でWispの数を2倍に増やし、ミューで必要な寿命修正のためのスロット数を節約できます。これで12入れ子のWispが可能で、知られている中では一番多いです: 13地点循環式 |
選択可能なウェイポイント
情報: この節の杖構成で使われている技術は凄く難しく、ちゃんと使用するには追加の説明が必要になります。公式Noitaディスコードのwand-arsenalで追加のガイドが載っています。
この節の杖構成は複数のウェイポイントを設置し、欲しい場所を選択しテレポートすることができるものです。
時計選択式ウェイポイント
編隊ベースのターゲット選択で、最大24の異なるウェイポイントのネットワークを可能にするデザイン。比較的使いやすく作られており、現在配置されているウェイポイントの数に関係なく、同様に機能する。編隊をベースしたターゲット選択式で、最大24個の異なるウェイポイントの利用が可能な杖構成です。 比較的使いやすく作られており、現在設置されているウェイポイントの数に関係なく機能します。
これはミスト呪文の、ウェイポイント杖で使われる起爆方法に対する有効ではない対象になるという、特有な特性に起因します。これにより、起爆される度に反応する、効果的に下のような再利用可能で、遠隔操作可能な、ほぼ即時反応する送信機 / 受信機のセットアップを作るループを作ることが可能になります。
ウェイポイントを設置と、アナログ時計の異なる時刻に対応するスロットがウェイポイントに割り当てられます。起動すると、ホームブリンガーがプレイヤーから時計の配列のように発射されるので、目当てのボルトに当たります。 この杖の正しい使い方に関するガイドや、このコンセプトのさらに改良されたバージョンについては公式Noitaディスコードのwand-arsenal を参照してください。
照準アーク / 浮揚性の輪
新しい呪文の追加とバグ修正される前の、初期の複数ウェイポイント杖構成です。 この構成は、送信機と受信機を作るための計2つの杖を使用します。送信機と受信機の相対位置、プレイヤーの向き、照準アークや浮揚性の輪を利用し、目標の受信機を作動させ、テレポートします。 起動には起爆の代わりにバーサーキアムを使います。
解説とガイド:wand-arsenal
永久的ウェイポイント / ポータル
ホームブリンガーを使えば、アンロード及びリロードされた後にも動く、再利用可能なポータルを作ることができます。これはトリガー呪文が1つも含まらないため可能です。
ホームブリンガーはアンロードされる時、放射物とテレポートの目的地を保存し、再びロードされた時にその情報をまた呼び込みます。
しかしここではホームブリンガーWispは使えません。ホームブリンガーは自分の寿命があるほどランダムですが、このランダムさがリロードされる時にまたリロールされ、最終的にWispではなくなる確率が高いためです。 なので、ホームブリンガーを長い時間(実際には永遠に)居残らせるための別の方法を考えなければなりません。
ポータルを作るには、次の杖をポータルの目的地で使い、真の軌道+ホームブリンガーを作ります。そして、花粉や敵を利用してホームブリンガーに当て、トリガー先を発動させます。敵を利用する場合は(特に近接免疫を持っている場合)ラグの恐れがあります。
最後のトリガー(またはタイマーや壁に当たったトリガー)から放出された触手は、自分の寿命を全ての親放射物に追加します。これにはホームブリンガーも含まれます。
トリガー先が放たれる度、800個の寿命増加+40個の触手がスポーンされます。これによって、ホームブリンガーが何かを当てる度に計20時間の寿命が追加されることになります。ホームブリンガーからの直接な放出は最後の放出として認定されないのて、タイマー触手を中間にバッファとして入ってます。触手を早めに消すのにはもう一つの寿命がある呪文を使うのが一番簡単です。
寿命は放射物がロードされている時だけカウントされるのを忘れてはいけません。普通は何回かの放出で事足ります。
ホームブリンガーの寿命を十分に貯めたら、他の場所に持っていき、プレイヤー周辺に空間を開けた状態で再起動、多形体や停止を使い真の軌道をプレイヤーから離します。もちろんホームブリンガーは地面から浮いたままになります。
再起動すればホームブリンガーのトリガー先は消され、追加の寿命貯めはできなくなりますが、テレポート能力は失われません。
ホームブリンガーは何らかの方法で消滅するか、チャンクがロードされ続け寿命が尽きない限りは、その場でポータルとしての役目を果たすことでしょう。
原点へのテレポート
この杖を使えば世界中のどこからでもスポーン地点の近くへテレポートすることができます。無限の速度を可能とする、上方飛翔と下方飛翔に関わるバグを使用しています。
幼生爆発はNaN にサカナとスワッパー放射物のコピーを作ります。これによって、代わりに座標(0, 0)=スポーン地点の近くにこれらのコピーが生成されます。連続呪文でも代用可能です。
奇変形の輪はサカナをヒツジに変えます。純粋なスワッパーはヒツジは当てれますが、サカナは当てれないためこれは必須です。
ノッラは必須ではないですが、付けないと奇変形の輪が2分も残り続けながら詠唱者を除く現在ロードされている全てのものを多型体に変えます。この間に多形体にされたら、残りの時間はヒツジになったまま待つ羽目になることでしょう。
ヒツジがCameraBoundComponentを持っているため、杖が時々失敗します。ちゃんとテレポートできるまでは普通2~5回ほど詠唱する必要があります。
チャンクと放射物のアンロード
ゲームはプレイヤーの周りに常に12個のチャンク(512x512ピクセルの正方形)をロードしておこうとします。チャンクの数が少なければ新しいチャンクをロードし、12個より多ければ古い、あるいは遠いチャンクをアンロードします。
チャンクがアンロードされると、放射物を含むチャンク内のエンティティが保存され、削除されます。放射物が消滅トリガーを持っていた場合は中身が放出されます。
アンロードされた放射物は、その場所をもう一度訪れた時にまたロードされますが、トリガー先の呪文は失くします。
ゲームの再起動を除けば、「 放射物がいるチャンクがアンロードされる」、これが放射物をアンロードさせる唯一の方法です。
つまり、放射物はロード済みのチャンクから飛び出した後も通常通り動くということを意味します。放射物がアンロードされたチャンクに一度入ったら、アンロードされる心配はありません。放射物をアンロードするためには、放射物がいるチャンクをロードさせからまたアンロードする必要があるからです。
休眠クリスタルのように、消滅トリガー付きの放射物を意図的にアンロードすることができます。これを使えば凄く簡単に、またその場を訪れない限り、アンロードされる心配なくトリガー先をアンロードされたチャンクへ届けることができます。
触手
有用な例外が一つ存在します。触手Wispです。触手はプレイヤーや、放出先のトリガーやタイマーの子エンティティになるという特性を持っています。したがって、触手は実質プレイヤーのエンティティの一部となり、チャンクが何度ロードされ、再びアンロードされても、アンロードされることはありません(再起動時を除く)。
ギャラリー













































































